Ctrl+E中央揃え(Center)
タイトルや見出しに使います。スライドの顔となるテキストを中央に配置することで、バランスの取れた印象になります。
こんな場面で効く
タイトルは中央揃え、本文は左揃え、データのキャプションは右揃えと設定するたびに、リボンの段落グループのアイコンを探している。場所が分かりにくいので毎回「左揃えはどのアイコンだっけ」と確認する場面で効きます。
Ctrl+E/L/R は Word や Excel でも同じ動きをするため、一度覚えると Office 全体で使えます。スライドの仕上げ作業でリボンを一切触らなくなります。
この記事で身につくショートカット
Ctrl+E(中央揃え) / Ctrl+L(左揃え) / Ctrl+R(右揃え)
タイトルと本文で揃え設定がバラバラだったり、同じ役割のテキストが一部だけ異なる揃えになっていたりすると、スライド全体に整合性がない印象を与えます。
プレゼン資料では「タイトルは中央、本文は左、数値は右」というルールが一般的です。このルールを3つのショートカットで実行できれば、整った資料が素早く作れます。
テキストを選択した状態、またはテキストボックスを選択した状態(編集モードでない)で使えます。
Ctrl+Eタイトルや見出しに使います。スライドの顔となるテキストを中央に配置することで、バランスの取れた印象になります。
Ctrl+L本文・箇条書き・説明文に使います。日本語は左から読むため、本文は左揃えが最も読みやすいです。
Ctrl+R数値・日付・出典表記などを右に寄せるのに使います。表のキャプションや注釈を右隅に配置する場面でも使われます。
一括適用のコツテキストボックスの外枠を選択した状態(テキスト内カーソルがない状態)でショートカットを押すと、テキストボックス内のすべてのテキストに一括で揃えが適用されます。
PowerPoint ショートカット練習
読んだだけでは身につきません。キーボードジムのPowerPoint練習モードで、この記事のショートカットを実際に打ちながら定着させましょう。
詳細ページへ移動してキー配置や使いどころも確認できます。
A. 垂直方向の揃えにはデフォルトのショートカットがありません。テキストボックスを右クリック → 「テキストボックスの書式設定」から設定してください。
A. Ctrl+J で両端揃えも適用できます。ただし日本語テキストでは両端揃えの効果が分かりにくいことがあります。
A. 読むだけでは体に入りません。キーボードジムのPowerPoint練習モードで実際にキーを打ち、順番練習とランダム練習を繰り返すと習慣化しやすくなります。
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