開発秘話
なぜKeyboard Gymを作ったのか
私は長年、様々な職場でExcelやPowerPointを使った資料作成、データ整理、社内向け報告業務に携わってきました。 少なくとも自分の周囲を見渡す限り、PC操作、とくにショートカットを使った作業はかなり速いほうだと思います。
そのせいか他の人の作業を観察していると、 「ショートカットキーをもっと活用すれば早くなるのに・・」 と思ってしまうことが多いです。
例えば、Excelでデータのあるセルに移動したい際にUIをスクロールしている同僚を見ると、「Ctrl+ 矢印を使えば一瞬なのに」と心の中で思います。 プレゼン中にマウスでスライドショーボタンを探している人を見ると、「F5キーで始められるのに」と感じてしまいます。 WordやWindowsの基本操作でも同じで、小さな操作差が毎日積み上がると、仕事全体の速度にかなり効いてきます。
楽しく学べる環境を
そんな人たちが、PCやスマホさえあれば一人で手を動かしながら学べる場所を作りたいと思い、このサービスを作りました。
最初はExcelやPowerPointのショートカット練習が中心でしたが、その後、Windows・Wordの操作ガイド、タイピング練習、チャット入力やフリック入力の練習にも広げてきました。 単純な暗記ではなく、クイズ形式や実際に打つ練習を通じて、ゲーム感覚で体に覚えさせることを重視しています。
小さな変化が大きな成果に
1日5分の練習でも、1ヶ月続ければ大きな変化が生まれます。 今まで1時間かかっていた資料作成が45分で終わるようになる。 プレゼンでスムーズな操作ができるようになり、聴衆の注目を内容に集中させられる。
こうした小さな効率化の積み重ねが、仕事の質を向上させ、 残業時間を減らし、より創造的な仕事に時間を使えるようになります。
PCスキルをキャリアにどうつなげるかまで扱いたくなった
実際に仕事を続けるなかで感じたのは、PCスキルは「速く操作できる」で終わらせるにはもったいない、ということでした。 浮いた時間でより深く考えたり、分析したり、学んだりできるようになると、仕事の成果そのものが変わります。
私自身、2020年に簿記2級を取り、2023年に中小企業診断士の勉強を始め、2024年の試験で合格しました。 PCスキルで生まれた余白を、勉強やキャリアの積み上げに回せた実感があります。
そのため今は、ショートカットやタイピングの練習だけでなく、自己PR、資格、キャリア戦略といった「PCスキルをどう市場価値につなげるか」まで発信するようになりました。
あなたもショートカットマスターに
Keyboard Gymは、私自身が「もっと早くこんなサービスがあれば良かった」と思えるものを目指して作りました。 主要な練習機能は無料で、登録も不要です。記事の一部にはPR・広告を含みますが、実務で本当に役立つものを軸に情報を整理しています。
あなたも今日から、キーボードショートカットやタイピングの世界に飛び込んでみませんか? きっと、仕事はもっと楽に、速く、そして少し長い目線で前に進めやすくなるはずです。
まずは1問、試してみてください。