PowerPoint スライドショー 開始F5Shift+F5プレゼン 始め方

F5とShift+F5 スライドショーを素早く開始する2つの方法

こんな場面で効く

会議室でプロジェクターにつないで「ではスライドを表示します」と言ってから、スライドショーの開始方法が分からずリボンをクリックし始める、そんな「始め方でもたつく」本番の場面を解消します。

F5 で最初から、Shift+F5 で現在のスライドから開始できます。2つのキーを覚えるだけで、スライドショーの開始が瞬時にできるようになります。

この記事で身につくショートカット

F5(最初からスライドショー開始) / Shift+F5(現在のスライドから開始)

スライドショー開始でもたつく場面

スライドショーの開始方法がわからないまま本番を迎えると、「スライドショー」タブを探したり、画面下のアイコンを探したりしてしまい、聴衆を待たせてしまいます。

F5 と Shift+F5 の2つを事前に試しておけば、本番でもたつく心配がなくなります。特に Shift+F5 は「いま表示中のスライドから始める」ため、途中確認や本番途中でのやり直しに非常に便利です。

スライドショー開始ショートカットの使い分け

どちらも押した瞬間にフルスクリーンのスライドショーが始まります。

1
F5

最初のスライドからスライドショーを開始

資料の先頭から始める通常の発表に使います。何枚目のスライドを選択していても必ず1枚目から始まります。

2
Shift+F5

現在のスライドからスライドショーを開始

資料の途中確認や、発表途中でいったん終了して同じスライドから再開したい場合に使います。

ポイント: 事前確認で「このスライドのアニメーションが正しく動くか」を確認したいときは Shift+F5 が最速です。

3
Alt+F5

発表者ビューでスライドショーを開始

2画面構成(プロジェクター + PC画面)のとき、PC側に発表者ビューを表示してスライドショーを開始します。

4
Esc

スライドショーを終了して編集画面に戻る

プレゼン終了後や確認後に Esc で即座に編集画面に戻れます。

PowerPoint ショートカット練習

PowerPointショートカットを極めて、
プレゼン作成を圧倒的に速くしよう

読んだだけでは身につきません。キーボードジムのPowerPoint練習モードで、この記事のショートカットを実際に打ちながら定着させましょう。

スライドショー開始 チェック

F5 で1枚目から開始できる
Shift+F5 で現在のスライドから開始できる
Esc でスライドショーを終了できる
本番前に両方のキーを実際に試せている

関連ショートカット

詳細ページへ移動してキー配置や使いどころも確認できます。

よくある質問

Q. Webブラウザ上で PowerPoint を使っているときも F5 でスライドショーが始まりますか?

A. ブラウザが F5(ページ更新)として処理してしまうことがあります。Webブラウザでは画面右下のスライドショーアイコンか、表示メニューから開始してください。

Q. Alt+F5 の発表者ビューはシングルモニターでも使えますか?

A. はい。シングルモニターでも発表者ビューは起動しますが、その場合は自分の画面だけが発表者ビューになります(聴衆画面はありません)。

Q. PowerPointショートカットを早く定着させるには?

A. 読むだけでは体に入りません。キーボードジムのPowerPoint練習モードで実際にキーを打ち、順番練習とランダム練習を繰り返すと習慣化しやすくなります。

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