発表者ノートを書いておく各スライドに話す内容を準備
スライド下部のノート欄に話す内容のポイントを書いておきます。発表者ビューでこのノートが手元に表示されます。スライドには載せない補足情報や数値を書いておくと便利です。
こんな場面で効く
30分の説明会で20枚のスライドを使うのに、次に何を話すか覚えきれず手元にA4の手書きメモを持って登壇している。発表者ビューを使えば、手元のPCに次スライドと台本が表示されるため、メモが不要になります。
Alt+F5 を押すとプロジェクターにスライドを映しながら、手元には発表者ビュー(次スライドプレビュー・ノート・タイマー)が表示されます。2画面環境があれば最もプロらしい発表が実現できます。
この記事で身につくショートカット
Alt+F5(発表者ビューで開始) / F5(通常スライドショー開始)
プロジェクターに映した自分のスライドを見ながら話すと、聴衆に背を向けることになります。手元でノートを確認しながら正面を向いて話すには、発表者ビューが最も効果的な手段です。
発表者ビューには「次のスライドプレビュー」「発表者ノート」「経過タイマー」が一画面に表示されます。事前に発表者ノートを書いておくことで、台本なしで自信を持って話せます。
2画面(PCモニター + プロジェクター)の環境で最大限の効果を発揮します。
発表者ノートを書いておくスライド下部のノート欄に話す内容のポイントを書いておきます。発表者ビューでこのノートが手元に表示されます。スライドには載せない補足情報や数値を書いておくと便利です。
Alt+F52画面接続時に Alt+F5 を押すと、プロジェクター側に通常スライド、PC側に発表者ビューが表示されます。
発表者ビューの見方左に現在のスライド、右上に次のスライドプレビュー、右下に発表者ノートが表示されます。画面上部にタイマーが表示されます。
シングルモニターでの確認シングルモニターで Alt+F5 を押すと発表者ビュー画面のみが表示されます。事前に内容確認をする場合に使います(本番は別の画面が必要です)。
PowerPoint ショートカット練習
読んだだけでは身につきません。キーボードジムのPowerPoint練習モードで、この記事のショートカットを実際に打ちながら定着させましょう。
詳細ページへ移動してキー配置や使いどころも確認できます。
| キー | 操作 |
|---|---|
F5 | スライドショー開始 (最初から) |
Shift + F5 | スライドショー開始 (現在のスライド) |
N | (スライドショー中)次のスライド |
P | (スライドショー中)前のスライド |
A. 「スライドショー → モニター設定 → 発表者ビューを使う」のチェックが外れているか、プライマリ/セカンダリモニターの設定が逆になっている可能性があります。Windowsキー+P でディスプレイ設定を確認してください。
A. スライドショー中に右クリック → 「発表者ビューの表示」で切り替えられます。事前に設定しておく方が安心ですが、本番中の切り替えも可能です。
A. 読むだけでは体に入りません。キーボードジムのPowerPoint練習モードで実際にキーを打ち、順番練習とランダム練習を繰り返すと習慣化しやすくなります。
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