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新入社員が最初に覚えるPowerPoint必須ショートカット10選

こんな場面で効く

入社1週間、先輩から渡されたスライドのフォントを変えたり、コピーして別スライドを作ったりするだけなのに、毎回マウスでリボンをクリックしていて先輩の倍以上の時間がかかっている。まず10個だけ覚えるという話です。

最初の10個を覚えるだけで、PowerPoint作業の8割の操作がカバーできます。全部覚えようとせず、まずここから始めてください。

この記事で身につくショートカット

Ctrl+S / Ctrl+Z / Ctrl+C / Ctrl+V / Ctrl+D / F5

ショートカットを覚えないと何が起きるか

マウスで操作すると1つの操作に「マウス移動 → メニューを探す → クリック → 確認」という手順が毎回発生します。ショートカットなら「キー1発」です。1日100回の操作があれば、この差が積み重なります。

最初から全ショートカットを覚えようとすると挫折します。毎日使う10個だけまず定着させ、慣れたら次の10個へ進む段階学習が最速の習得法です。

新入社員がまず覚える10のショートカット

これだけ覚えれば日常のPowerPoint作業はほぼカバーできます。

1
Ctrl+S

上書き保存

何かを変えたら即 Ctrl+S。これだけで「作業が消えた」事故を防げます。最初に覚えるべき最重要ショートカットです。

2
Ctrl+Z / Ctrl+Y

元に戻す / やり直し

間違えても慌てない。Ctrl+Z で1操作戻せます。これを知っているだけで大胆に試せるようになります。

3
Ctrl+C / Ctrl+V

コピー / 貼り付け

テキスト・図形・スライドを問わず使えます。Ctrl+C でコピーして Ctrl+V で貼り付ける一連の動作を反射でできるようにしましょう。

4
Ctrl+X

切り取り

移動したい場合は Ctrl+X で切り取り、移動先で Ctrl+V で貼り付けます。

5
Ctrl+D

複製

「同じものをもう1つ作りたい」ときは Ctrl+C → Ctrl+V より Ctrl+D の方が速くて確実です。

6
Ctrl+B / Ctrl+I / Ctrl+U

太字 / 斜体 / 下線

文字を選んで Ctrl+B で太字に。リボンを探す時間がなくなります。

7
Ctrl+A

すべて選択

スライド上の全オブジェクトをまとめて選択できます。全体を移動したり書式を一括変更するときに使います。

8
F5

スライドショー開始

プレゼンを始めるときは F5 一発。マウスでメニューを探す必要がなくなります。

9
Esc

スライドショーを終了する / 選択を解除する

スライドショー中は Esc で終了。編集中はオブジェクトの選択解除や編集モードから抜けるのにも使います。

10
Ctrl+Shift+D

スライドを複製

同じレイアウトのスライドを続けて作るときに使います。Ctrl+D のスライド版です。

PowerPoint ショートカット練習

PowerPointショートカットを極めて、
プレゼン作成を圧倒的に速くしよう

読んだだけでは身につきません。キーボードジムのPowerPoint練習モードで、この記事のショートカットを実際に打ちながら定着させましょう。

新入社員 10大ショートカット 習得チェック

Ctrl+S を毎回の区切りで反射的に押せる
Ctrl+Z でミスを即座に取り消せる
Ctrl+C / V / X のコピー系を迷わず使える
F5 でスライドショーをすぐ開始できる
Esc でスライドショーを終了できる

関連ショートカット

詳細ページへ移動してキー配置や使いどころも確認できます。

よくある質問

Q. このショートカットはMacでも同じですか?

A. Ctrl は Mac では Cmd(⌘)キーになります。Ctrl+S → Cmd+S、Ctrl+C → Cmd+C のように読み替えてください。F5 など一部のキーは Mac では動作が異なる場合があります。

Q. 全部覚えるのにどれくらいかかりますか?

A. 1日1つ意識して使い続けると、10日で自然に体に入ります。一度に全部を暗記しようとするより、1つずつ実務で使う方が定着が早いです。

Q. PowerPointショートカットを早く定着させるには?

A. 読むだけでは体に入りません。キーボードジムのPowerPoint練習モードで実際にキーを打ち、順番練習とランダム練習を繰り返すと習慣化しやすくなります。

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