Ctrl+Shift+]選択オブジェクトを最前面へ
他のすべてのオブジェクトより前面に来ます。テキストを写真の上に乗せたいときなど、「とにかく一番前に」したい場合に使います。
こんな場面で効く
写真の上にテキストボックスを乗せたいのに、テキストが写真の裏に入ってしまった。右クリックで「最前面へ移動」を探すたびに「前面へ」「最前面へ」「テキストボックスの前面へ」と候補が並んで迷う、そんな場面をショートカットで一発解決できます。
Ctrl+Shift+] で最前面、Ctrl+Shift+[ で最背面への移動が一発です。複雑に重なったオブジェクトの整理も、右クリックメニューより格段に速くなります。
この記事で身につくショートカット
Ctrl+Shift+](最前面へ) / Ctrl+Shift+[(最背面へ)
PowerPointでは後から配置したオブジェクトが上の層(前面)に来ます。テキストを先に配置して後から画像を貼ると、テキストが隠れてしまいます。
特に複数の図形を重ねて作ったアイコンや装飾では、どの層にどのオブジェクトがあるかが見た目の完成度を決めます。この操作をマウスだけで行うと右クリックのサブメニューを毎回探す手間がかかります。
最前面と最背面に直接移動するショートカットが最速ですが、1段ずつ動かすショートカットも覚えておくと細かい調整がしやすくなります。
Ctrl+Shift+]他のすべてのオブジェクトより前面に来ます。テキストを写真の上に乗せたいときなど、「とにかく一番前に」したい場合に使います。
Ctrl+Shift+[他のすべてのオブジェクトより後ろに移動します。背景用の図形や画像を最背面に固定しておくと、前面のオブジェクトを誤って動かしにくくなります。
Alt+Home(リボン経由)複数のオブジェクトが重なる中間層を調整したい場合は、ホームタブの「配置」→「前面へ移動」を使います。ショートカットより操作は増えますが、細かい制御が可能です。
選択パネル(Alt+F10)スライド上の全オブジェクトが層順でリスト表示されます。複雑な構成のスライドでドラッグ&ドロップで順序を入れ替えられます。
PowerPoint ショートカット練習
読んだだけでは身につきません。キーボードジムのPowerPoint練習モードで、この記事のショートカットを実際に打ちながら定着させましょう。
詳細ページへ移動してキー配置や使いどころも確認できます。
A. 「前面へ移動」は1段だけ上の層へ移動します。「最前面へ移動」はすべてのオブジェクトより前に出ます。Ctrl+Shift+] は最前面への移動です。
A. Alt+F10 でオブジェクト選択パネルを開き、リストから直接クリックして選択できます。
A. 読むだけでは体に入りません。キーボードジムのPowerPoint練習モードで実際にキーを打ち、順番練習とランダム練習を繰り返すと習慣化しやすくなります。
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