Ctrl+D(1回目)オブジェクトを最初に複製する
複製されたオブジェクトは元のオブジェクトから少しずれた位置に現れます。このずれ量が次の複製にも引き継がれます。
こんな場面で効く
同じデザインのカードを5つ横に並べたいのに、1つコピーして貼り付けるたびに位置がずれ、揃え直しに時間がかかっている。そんな繰り返しパーツの作成で Ctrl+D を知ると、作業時間が半分以下になります。
Ctrl+D は複製 + 一定のオフセットで配置という機能を持っています。最初の複製で位置を手動調整すると、次回以降の複製が同じ間隔でずれて配置されます。
この記事で身につくショートカット
Ctrl+D(複製)
Ctrl+C → Ctrl+V でオブジェクトを複製すると、貼り付け位置が元のオブジェクトの少しずれた位置になります。毎回貼り付け後に位置を微調整する必要があり、等間隔に並べる作業が手動になります。
Ctrl+D は最初の複製後に手動で位置を調整すると、次の Ctrl+D で同じ間隔のオフセットが再現されます。5つのカードを等間隔に並べるなら、最初の複製の位置調整だけで残り4つが自動で揃います。
最初の1回目の複製後に位置を整えることで、2回目以降が自動で等間隔になります。
Ctrl+D(1回目)複製されたオブジェクトは元のオブジェクトから少しずれた位置に現れます。このずれ量が次の複製にも引き継がれます。
矢印キーまたはドラッグ「元のオブジェクトと同じ高さで、右に120px」など、最終的に並べたい間隔に移動します。この1回目の移動量が基準値になります。
Ctrl+D(2回目以降)最初に設定した間隔を自動で再現して複製されます。5つ並べたいなら Ctrl+D を4回押すだけです。
ポイント: この機能を使うには、オブジェクト複製後に移動(矢印キー or ドラッグ)してから次の Ctrl+D を押す必要があります。
Ctrl+A → ホームタブ「配置」→ 整列等間隔で並べた後、「オブジェクトの整列」機能で上端を揃えるなど最終調整ができます。
PowerPoint ショートカット練習
読んだだけでは身につきません。キーボードジムのPowerPoint練習モードで、この記事のショートカットを実際に打ちながら定着させましょう。
詳細ページへ移動してキー配置や使いどころも確認できます。
A. Ctrl+D はクリップボードを使わず直接複製します。クリップボードを汚さないため、他のコピー内容と干渉しません。また、位置のオフセット自動適用機能があります。
A. Ctrl+D 直後に矢印キーで位置を動かし、次回の Ctrl+D で間隔が引き継がれます。重なりは1回目の移動が基準になるため、必ず1回移動してから次の複製を行ってください。
A. 読むだけでは体に入りません。キーボードジムのPowerPoint練習モードで実際にキーを打ち、順番練習とランダム練習を繰り返すと習慣化しやすくなります。
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