【設定編】クイックアクセスツールバー(QAT)作業前の1分設定が全体の速さを決める
整列・レイヤー管理・色変更をQATに登録しておくと、Alt+数字で呼び出せるようになります。「クイックアクセスツールバー設定」の記事で推奨登録機能と手順を解説しています。
ポイント: QATの設定は一度やれば全ファイルに適用されます。新しいPCを使い始めたら真っ先にやるべき設定のひとつです。
コンサルタントが資料作成でマウスをほとんど使わないのは、特別なセンスではなく特定のテクニックを身につけているからです。このページでは、速い人が使っているテクニックをカテゴリ別にまとめます。
この記事で身につくショートカット
Ctrl+Shift+C/V(書式コピー) / Ctrl+G(グループ化) / Ctrl+H(検索と置換) / Alt+1〜9(QAT登録機能)
5つのカテゴリに分けて整理しました。どれか1つでも習得するとスライド作成の体感が変わります。
【設定編】クイックアクセスツールバー(QAT)整列・レイヤー管理・色変更をQATに登録しておくと、Alt+数字で呼び出せるようになります。「クイックアクセスツールバー設定」の記事で推奨登録機能と手順を解説しています。
ポイント: QATの設定は一度やれば全ファイルに適用されます。新しいPCを使い始めたら真っ先にやるべき設定のひとつです。
【操作編】整列・グループ化・複製の組み合わせ「整列で揃える → Ctrl+G でグループ化 → Ctrl+D で複製」の流れを使うと、同じレイアウトの要素を量産できます。1つのパーツを完璧に作ってからグループ化・複製するのが最速です。
【書式編】書式コピー(Ctrl+Shift+C/V)色・フォント・サイズ・余白がすべて揃っている「正解スライド」を1枚作り、Ctrl+Shift+C でその書式を記憶します。ズレているスライドを選んで Ctrl+Shift+V を押すだけで書式が揃います。
【確認編】検索と置換(Ctrl+H)仮置きの社名・担当者名・旧製品名は、全スライドを目で追って確認するより Ctrl+H で一括検索する方が確実です。「0件でした」が出れば対象テキストなしの確認になります。
【本番編】スライドショー操作のキーボード化F5(開始)・B/Wキー(画面の切り替え)・スライド番号+Enter(指定ページへジャンプ)を使えば、発表中にマウスを触る必要がなくなります。質疑応答で特定スライドへ素早く戻る技は特に場面を選ばず役立ちます。
PowerPoint ショートカット練習
読んだだけでは身につきません。キーボードジムのPowerPoint練習モードで、この記事のショートカットを実際に打ちながら定着させましょう。
詳細ページへ移動してキー配置や使いどころも確認できます。
A. まず QAT の設定です。1〜2分で完了し、以降のすべての作業が速くなります。次に、自分の資料作成で一番時間がかかっている作業を特定してそれに対応するテクニックを習得するのが効率的です。
A. 基本的な考え方はMacでも同じです。Ctrl → Cmd の読み替えが必要な場合がありますが、QAT・整列・書式コピーなどの機能はMac版PowerPointにも存在します。
A. 読むだけでは体に入りません。キーボードジムのPowerPoint練習モードで実際にキーを打ち、順番練習とランダム練習を繰り返すと習慣化しやすくなります。