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Alt + =合計をすばやく入れる
集計行づくりの基本です。
こんな場面で効く
月末月初になると、締め用の集計、前月比較、更新日の差し替え、部門別の転記確認が一気に重なり、考える作業より単純操作の回数で消耗する。そんな繁忙期の繰り返し処理を少しでも軽くしたい場面向けです。
月末月初は操作回数そのものが増えるため、ショートカットの差がそのまま残業時間に跳ね返ります。
この記事で身につくショートカット
Alt + = / Ctrl + D / Ctrl + Shift + 3 / Ctrl + Shift + L
集計、確認、転記、日付更新、抽出。この時期のExcelは、単純作業の繰り返しが非常に多いです。
だからこそ、合計、コピー、日付、フィルターの基本動作を速くするだけで実務効果が出ます。
まずは締め作業で回数が多いものから絞っています。
Alt + =集計行づくりの基本です。
Ctrl + D締め処理の計算列をまとめて整えます。
Ctrl + Shift + 3月次資料の見た目を整えます。
Ctrl + Shift + L確認対象を絞り込みます。
Ctrl + H月替わりの更新で役立ちます。
Excel ショートカット練習
読んだだけでは身につきません。キーボードジムのExcel練習モードで、この記事のショートカットを実際に打ちながら定着させましょう。
詳細ページへ移動してキー配置や使いどころも確認できます。
| キー | 操作 |
|---|---|
Alt + = | オートサム |
Ctrl + D | 上のセルをコピー (フィルダウン) |
Ctrl + Shift + 3 | 日付表示形式 |
Ctrl + Shift + L | オートフィルターの切替 |
Ctrl + H | 置換 |
Alt + ; | 見えているセルのみ選択 |
A. Alt+=、Ctrl+D、Ctrl+Shift+L の3つです。頻度が高く、効果が分かりやすいです。
A. はい。Ctrl+; を合わせて使うとログ更新も速くなります。
A. 速くするのは操作であって確認ではありません。確認時間を確保するためにショートカットを使うイメージです。
A. 読むだけでは定着しません。キーボードジムのExcel練習モードで実際にキーを打ち、順番練習とランダム練習を繰り返すと身につきやすくなります。