Keyboard Troubleshooting
キーボードが反応しない・壊れた?原因の切り分けと直し方
「キーボードが反応しない」「一部のキーだけ入力できない」「壊れたかもしれない」と感じたら、 いきなり買い替える前に原因を順番に切り分けましょう。まずはテスターで、キー入力がブラウザまで届いているか確認します。
最初に確認: 押したキーは反応している?
文字入力だけでは、Ctrl、Shift、Alt、矢印キー、テンキーの反応が分かりにくいことがあります。 キーボードテスターを開いて、反応しないキーが画面上で光るか確認してください。
無料キーボードテスターで確認する故障かどうかを切り分ける順番
STEP 1
まず無料テスターで反応を見る
押したキーがブラウザに届いているかを確認します。文字入力欄では分かりにくいShift、Ctrl、矢印、テンキーも見やすく確認できます。
STEP 2
NumLock・CapsLock・Fnを確認する
テンキーだけ効かない場合はNumLock、文字が大文字になる場合はCapsLock、ノートPCの特殊キーはFnロックが原因のことがあります。
STEP 3
接続を変える
USBキーボードは別ポートへ差し替えます。Bluetoothや無線キーボードは電池交換、再ペアリング、レシーバーの差し直しを試します。
STEP 4
別アプリ・別PCで試す
特定のアプリだけ入力できない場合はアプリ側のショートカットやIME設定が原因です。別PCでも反応しないなら故障の可能性が高まります。
症状別の見方
| 症状 | よくある原因 | 確認すること |
|---|---|---|
| テンキーだけ反応しない | NumLockオフ | NumLockを押してから再テスト |
| 一部の文字キーだけ反応しない | キー単体の接点不良、ホコリ、水濡れ | テスターと別アプリで同じキーを確認 |
| 無線キーボード全体が反応しない | 電池切れ、接続切れ、レシーバー不良 | 電池交換、再ペアリング、USB差し替え |
| 入力が勝手に連打される | キーの戻り不良、チャタリング | 押していないのにテスターが反応するか確認 |
それでも直らない場合
別のPCでも同じキーが反応しない、押していないのに入力される、液体をこぼした後から不安定になった場合は、 物理故障の可能性があります。ノートPCなら修理、外付けキーボードなら買い替えを検討します。