Lyrics Typing

歌詞タイピング童謡・唱歌の歌詞で無料練習

「ふるさと」「赤とんぼ」「シャボン玉」など、著作権の保護期間がすでに満了した唱歌・童謡から1曲を選び、歌詞の最初から最後まで順番どおりに出題します。知っている歌なら 次の言葉を思い出せるので、意味のない単語を並べた練習より手が止まりません。

全12曲から、1回につき1曲を通して練習します。無料・登録不要で、時間制限も順位もありません。

歌詞 タイピング童謡・唱歌著作権フリー時間制限なし無料・登録不要

収録曲一覧(全12曲)

歌詞は著作物なので、保護期間内の曲を無断で出題文にすることはできません。 ここに載せているのは、作詞者の死後の保護期間が満了した曲だけです。 なぜ自由に使えるのかが分かるよう、作詞者の没年まで書いています。

曲名作詞発表年文節数保護期間が満了している理由
ふるさと(故郷)高野辰之1914年(大正3年)24作詞者は1947年没
赤とんぼ三木露風1921年(大正10年)16作詞者は1964年没
シャボン玉野口雨情1922年(大正11年)20作詞者は1945年没
春の小川(文語の原詞)高野辰之1912年(明治45年)24作詞者は1947年没。口語版は別の作詞者による改作のため収録しない
もみじ高野辰之1911年(明治44年)16作詞者は1947年没
仰げば尊し唱歌(作詞者不詳)1884年(明治17年)24作詞者不詳の明治期の唱歌
七つの子野口雨情1921年(大正10年)12作詞者は1945年没
春が来た高野辰之1910年(明治43年)18作詞者は1947年没
朧月夜高野辰之1914年(大正3年)16作詞者は1947年没
浜辺の歌林古溪1913年(大正2年)16作詞者は1944年没
荒城の月土井晩翠1901年(明治34年)32作詞者は1952年没
うさぎとかめ石原和三郎1901年(明治34年)32作詞者は1921年没

なぜ1967年以前に亡くなった作詞者なのか

日本の著作権の保護期間は、2018年12月30日に「作者の死後50年」から 「死後70年」へ延長されました。ただしこの延長は遡及しないため、それ以前にすでに消滅していた著作権は復活しません。 2018年末の時点で死後50年が経過していた作詞者、つまり1967年以前に亡くなった作詞者の作品は、 いまも保護期間満了のままです。

歌詞で練習すると続く理由

次の行を思い出せる

知っている歌なら、画面を読み終わる前に次の言葉が分かります。読む時間が要らないぶん、指を動かすことだけに集中できます。

ひらがなの割合が高い

唱歌の歌詞は漢字が少なく、ローマ字の綴りが素直です。「じゅ」「っ」「ー」のような、日本語入力でつまずきやすい音も自然に混ざります。

歌詞の流れが途切れない

1曲を歌詞の順番どおりに打つため、次の言葉を思い出しながら自然に指を進められます。文節ごとに表示が区切られ、長文でも現在位置を見失いません。

飽きにくい

開始するたびに収録曲から1曲が選ばれます。曲の途中で別の歌へ飛ばず、最後まで打ち切ったところで結果が出ます。

遊び方(3ステップ)

1

日本語入力に切り替える

Windowsは半角/全角キー、Macは「かな」キー。英数のままだと、いくら打っても歌詞にならずアルファベットが出ます。

2

表示された歌詞を打つ

漢字まじりの歌詞の下に、打つ対象のひらがなが大きく出ます。さらにその下のローマ字が、打った分だけ色で消えていきます。

3

曲名を見ながら次の行へ

曲名と作詞者を確認し、歌詞の順番どおりに最後まで打ち進めます。打ち終えた部分は薄くなり、現在の文節が強調されます。

歌詞タイピングの次に進む順番

ステップ1

まず歌詞タイピングを1回通す

選ばれた1曲で1セッションです。最初から最後まで打ち終わると、正打鍵数/分と正確性が出ます。別の曲も繰り返してみてください。

ステップ2

つまずいた音を練習する

「じゅうご」「とまって」「きょうも」のような拗音・促音で止まったなら、五十音タイピングでその音だけを確かめ直すのが近道です。

ステップ3

長い文章に進む

歌詞モードは長文タイピングと同じ画面です。慣れたらビジネス・日常・童話・小説のジャンルに切り替え、1分間タイピングテストで速度を測れます。

よくある質問

Q. 歌詞タイピングは無料で使えますか?

A. 無料です。会員登録もアプリのインストールも不要で、ブラウザで開いて「今すぐ開始」を押すだけで始められます。

Q. なぜJ-POPやアニメの歌詞では練習できないのですか?

A. 歌詞は著作物なので、保護期間内の曲を許諾なくタイピングの出題文として掲載することはできません。このページで扱うのは、著作権の保護期間がすでに満了した唱歌・童謡だけです。かわりに、収録している曲がなぜ自由に使えるのかを一覧表に明記しています。

Q. 収録されている曲が著作権切れだと、どうして分かるのですか?

A. 日本の著作権は原則として作詞者の死後70年で消滅します。この期間は2018年12月30日に50年から70年へ延長されましたが、延長は遡及しません。つまり2018年末までに死後50年が経過してすでに消滅していた著作権は復活しないため、1967年以前に亡くなった作詞者の作品は現在も保護期間満了です。収録曲はすべてこの条件を満たしており、一覧表に作詞者の没年を載せています。

Q. 「春の小川」の歌詞が学校で習ったものと違います。

A. ここに収録しているのは高野辰之による文語の原詞(1912年)です。いま多く歌われている「さらさら行くよ」で始まる口語の詞は後年の別の作詞者による改作で、まだ保護期間内のため収録していません。

Q. 時間制限やランキングはありますか?

A. ありません。歌詞タイピングは歌のリズムに乗って打つ練習なので、制限時間も順位もつけていません。速さを測りたくなったら、1分間タイピングテストに進んでください。

Q. 歌詞は何行入っていますか?

A. 全12曲です。開始するたびに1曲が選ばれ、その曲の歌詞を最初から最後まで順番どおりに出題します。

Q. スマホでも練習できますか?

A. できます。スマホでは画面のキーボードで入力します。フリック入力そのものを練習したい場合は、フリック入力練習モードのほうが向いています。

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