1分のタイピングテストは正確ですか。
繰り返せば、上達を追うには十分な精度があります。最高記録ではなく3回の中央値を採ってください。1回だけの結果は上下どちらにも振れます。
短時間でWPM・CPM・正確率を測ります
1分テストの利点は、短くて何度も繰り返せることです。1回だけの結果はぶれます。たまたま打ちやすい文が出たり、1か所つまずいたりするだけで数値は大きく動きます。
3回続けて計測し、真ん中の結果を採用してください。その中央値は、どの1回よりも実際の速度に近く、週ごとの推移を追うのに向いています。
計測時間が短いぶん、最初の数秒の重みが大きくなります。冷えた指で打ち始めるとその分だけ損をするので、ウォームアップに1文だけ打ってから始めましょう。
タイピングテストは3つの数字を返します。それぞれ別々に動くので、3つをまとめて読むと次に何を直せばよいかが分かります。
唯一の「良い数字」はありませんが、実務の感覚としてはおおむね次の帯に分かれます(日本語ローマ字入力の目安)。
| レベル | CPM | 体感 |
|---|---|---|
| 入門 | 150未満 | キーを目で探しながら打っている状態。 |
| 平均的な社会人 | 150〜250 | メールは書けるが、長い資料だと手が遅れる。 |
| 実務で困らない | 250〜350 | タイピングが仕事のボトルネックでなくなる。 |
| 速い | 350〜450 | 考えながら書いても手が追いつく。 |
| 上級 | 450以上 | 文字起こしや入力業務の専門職の水準。 |
手の位置が安定しないまま積み上げた速度は、ある水準で頭打ちになります。人差し指をFとJの突起に置き、単語ごとにそこへ戻る動きを習慣にしてください。
ホームポジション解説保てるペースで正確率97%を目標にしましょう。速度は正確さから後からついてきます。逆の順序では伸びません。1回の打ち間違いは、修正の2打鍵に加えて「気づく時間」まで奪うからです。
練習モード一覧汎用の単語リストでは、仕事で必要な手の動きは身につきません。実務に出てくる言い回しをそのまま練習すると、手の記憶がそのまま業務に移ります。
ビジネス用語で練習繰り返せば、上達を追うには十分な精度があります。最高記録ではなく3回の中央値を採ってください。1回だけの結果は上下どちらにも振れます。
日常的にパソコンを使う社会人でCPM 200前後が一般的です。多くの職種では、CPM 250〜350あたりでタイピング速度が仕事の制約ではなくなります。
直してください。打ち直しながら進めるほうが実際の書き方に近い測定になります。ミスを残したまま進めると、速度の数字だけが上がり、正確率が静かに崩れます。
不要です。ブラウザ上で動作し、アカウントも料金もいりません。