Business Glossary

ビジネス用語集仕事で使う定番用語をタイピング練習

アサイン、リスケ、エスカレーションといった定番から、1丁目1番地、空中戦、ポテンヒット、ガラガラポン、なるはやのように意味を聞きづらい言い回しや、ほうれんそう・おひたし・こまつな・ちんげんさいといった語呂合わせまで、仕事で飛び交うビジネス用語145語をカテゴリ別に整理しました。意味を確認したあと、そのまま入力練習できます。

会議で聞く言葉に慣れる

アジェンダ、議事録、論点、サマリーなど、会議前後で使う言葉をまとめて確認できます。

数字まわりの用語を押さえる

売上、粗利、営業利益、予実管理など、資料や報告で出やすい用語を整理します。

入力して記憶に残す

読むだけでなく実際に打つことで、チャットや資料作成で自然に使える状態に近づけます。

カテゴリ別ビジネス用語

プロジェクトマネジメント、会議、ファイナンス、マーケティングなど、使われる場面別に145語を整理しています。意味が分かりにくいカタカナ語や社内独特の言い回しも、そのまま調べられるようまとめました。各カテゴリの中は五十音順、英数字の略語は末尾にまとめています。

プロジェクトマネジメント41

アグリー
相手の意見や提案に同意すること。
アサイン
担当者や役割を割り当てること。
アジャイル
短いサイクルで検証と改善を繰り返しながら進める開発・業務手法。
アライン
関係者の認識や方針をそろえること。
イシュー
解くべき重要な問題や検討課題。
エスカレーション
自分の判断範囲を超える問題を上位者や関係部署へ引き上げること。
がっちゃんこ
複数の資料や案をひとつにまとめること。
ガラガラポン
既存の枠組みをいったん白紙に戻して組み直すこと。
クリティカル
重要度が高く、遅延や問題が大きな影響につながる状態。
クリティカルパス
プロジェクト全体の完了時期を左右する重要な作業経路。
上流
企画や要件定義など、工程の前半にあたる部分。
スキーム
物事を進めるための枠組みや仕組み。
スコープ
業務やプロジェクトで扱う範囲。
ステイ
動かさず、現状のまま待つこと。
ステークホルダー
プロジェクトや業務に関係する利害関係者。
ストレッチ
いまの実力より少し高い目標を置いて挑戦すること。
すり合わせ
関係者の認識や条件を細かく調整してそろえること。
タスク
実行すべき具体的な作業。
トリガー
次の動きを始めるきっかけになる条件や出来事。
なるはや
「なるべく早く」の略。期限を明示しない急ぎの依頼。
握る
関係者の間で合意を取り付け、認識を固めること。
抜け漏れ
検討や作業に取りこぼしがある状態。
バッティング
予定や担当、施策が同じ枠で重なってぶつかること。
バッファ
余裕時間や予備のリソース。
ビットが立つ
その話題に関心や注意が向いている状態。
フィックス
内容や日程を確定すること。
ブレイクダウン
大きな目標や作業を実行できる単位まで分解すること。
ペンディング
判断や対応を一時保留にすること。
ポテンヒット
担当があいまいで、誰も拾わずに落ちてしまう仕事。
マージ
複数の案、資料、データをひとつに統合すること。
マイルストーン
進捗を確認するための重要な節目。
巻き取る
他の担当の作業や責任を自分の側で引き受けること。
マスト
必須であること。外せない条件を指す。
マター
特定の担当者や部署が責任を持つ事項。
ラップアップ
議論や作業を締めくくり、要点をまとめること。
リスクヘッジ
起こり得るリスクに備えて対策すること。
リスケ
予定や会議の日程を変更すること。
リソース
人員、時間、予算、設備など業務に使える資源。
ロジック
説明や判断を支える筋道。
論点
議論や判断で明確にすべきポイント。
1丁目1番地
いま最優先で取り組むべき最重要テーマ。

会議・議事録14

アジェンダ
会議で扱う議題や進行予定。
議事録
会議の決定事項、論点、ToDoを記録した文書。
キックオフ
プロジェクトの開始時に目的や体制を共有する場。
空中戦
資料や事実に基づかず、口頭の議論だけが飛び交う状態。
事務局
会議やプロジェクトの運営、案内、調整、資料管理などを担う担当組織。
スケジューラー
会議や予定を登録、確認、調整するための予定管理ツール。
蕎麦屋の出前
「もう出ました」と言いながら実際は進んでいない状態のたとえ。
中座
会議や席を一時的に離れること。
トスアップ
判断や作業を上位者や他部署へ渡して委ねること。
ビンゴ
推測や仮説が的中したときに使う「その通り」の意味。
ファシリテーション
会議や議論が円滑に進むよう、進行や意見整理を支援すること。
振り返り
終わった取り組みを整理し、次の改善につなげる場。
ブレスト
自由にアイデアを出し合う会議手法。ブレインストーミングの略。
1on1
上司と部下が定期的に一対一で行う対話の場。

会計・ファイナンス15

粗利
売上から売上原価を引いた利益。
売上
商品やサービスの販売によって得た収益。
営業利益
本業の営業活動で得た利益。
キャップ
費用や工数の上限。「予算にキャップをかける」のように使う。
バジェット
予算。使える金額の枠を指す。
ビークル
事業や投資の受け皿としてつくる会社や仕組み。
ファイナンス
資金、収益、投資、管理会計などお金に関する領域。
フィー
業務やサービスに対して支払う報酬や手数料。
ペイする
かけた費用や労力に見合う成果が出ること。
ポーション
全体に占める割合や取り分。
ポートフォリオ
事業や商品、投資などの組み合わせ。実績集を指すこともある。
予実管理
予算と実績を比較し、差分や着地見込みを管理すること。
ランニング
継続的に発生する費用や運用。ランニングコストの略。
PL
Profit and Loss。損益や損益計算書を指す略語。
ROI
Return on Investment。投資に対する収益性を示す指標。

オペレーション18

オペレーション
業務を安定して回すための運用や実行プロセス。
事故
納品ミスや障害など、業務上の重大なトラブル。
デフォルト
初期設定や標準の状態。
ビジー
手が離せない、回線や相手がふさがっている状態。
ビハインド
予定や目標より遅れている状態。
プライム
発注元から直接仕事を受ける元請けの立場。
ブラッシュアップ
内容をさらに磨き上げること。
ブリッジ
別々の担当や組織の間をつなぐ役割。
プロパー
生え抜きの社員。外部やパートナーと区別して使う。
プロンプト
AIやシステムに指示を出すための入力文。
ベストプラクティス
実績があり、効果的とされる最良の方法。
ボトルネック
全体の進行を妨げている制約や詰まり。
ユーザビリティ
利用者にとっての使いやすさ。
ユースケース
システムやサービスが実際に使われる場面や利用例。
リプレイス
既存のシステムや仕組みを新しいものに置き換えること。
ワークする
仕組みや施策が実際に機能して回ること。
PoC
Proof of Concept。実現できるかを小さく試して検証すること。
SOW
Statement of Work。作業範囲や成果物を定めた合意文書。

共有・報告18

アテンド
来客や関係者に付き添い、案内や対応をすること。
エビデンス
判断や説明の根拠になる証拠や資料。
おひたし
怒らない、否定しない、助ける、指示する。報連相を受ける側の心構え。
かくれんぼう
確認、連絡、報告。部下の判断を活かす報連相の発展形。
キャッチアップ
遅れや情報の不足を埋めて追いつくこと。
こまつな
困ったら、使える人に、投げる。ひとりで抱え込まないための合言葉。
サマリー
要点を短くまとめたもの。
精査
内容を細かく確認し、正しさや妥当性を確かめること。
善処
「善処します」の形で、前向きに扱うとだけ伝え、確約は避ける言い回し。
ちんげんさい
沈黙する、言い訳する、逆ギレする。報連相を受けた側がやってはいけない対応の頭文字。
ナレッジ
業務で活用できる知識やノウハウ。
フィードバック
成果物や行動に対する評価や改善コメント。
ペライチ
要点を1枚にまとめた資料。
ほうれんそう
報告、連絡、相談。仕事を滞らせないための基本動作。
ポンチ絵
全体像や関係性をざっくり示した概略図。
リテラシー
特定分野の知識を理解し活用できる能力。
リマインド
忘れないように再度知らせること。
NR
No Return。外出先から会社に戻らず直帰すること。

マーケティング・PR15

オーガニック
広告に頼らず、検索や口コミから自然に集まる流入。
クレジット
制作物に載せる提供元や担当者の表示。
コモディティ化
商品やサービスの差別化が弱まり、価格で比較されやすくなること。
セグメント
顧客や市場を共通の性質で分けた区分。
ターゲティング
狙う顧客層や対象を絞り込むこと。
ニッチ
大手が狙いにくい、限定された市場や需要。
バーティカル
特定の業種や領域に絞り込んだ展開のしかた。
ブルーオーシャン
競合が少なく、まだ開拓されていない市場。
ペイン
顧客が抱えている不満や困りごと。
ペルソナ
商品やサービスの典型的な利用者像。
マネタイズ
提供しているサービスを収益につなげる仕組みをつくること。
ローンチ
新しい商品、サービス、機能を公開・開始すること。
3C
Customer、Competitor、Companyの3視点で市場を捉える枠組み。
4P
Product、Price、Place、Promotionで施策を整理する枠組み。
PR
Public Relations。広報や社会との関係づくり。

目標管理14

イニシアチブ
主導権を持って物事を進めること。
ガバナンス
組織を健全に運営するための統治と管理の仕組み。
コミット
目標や約束に責任を持って取り組むこと。
コンプライアンス
法令、社内規程、社会的ルールを守ること。
ゼロイチ
何もない状態から新しい事業や仕組みを立ち上げること。
全員野球
役割の線引きにこだわらず、全員で成果を取りにいく体制。
バリュー
組織が大切にする価値観や行動指針。
北極星
事業が目指す方向を示す最重要指標。ノーススターメトリック。
5S
整理、整頓、清掃、清潔、しつけ。職場を整える改善活動。
5W1H
いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どのようにを整理する枠組み。
KGI
Key Goal Indicator。最終的に達成したい重要目標指標。
KPI
ケーピーアイ。Key Performance Indicator。目標達成に向けた重要指標。
NDA
Non-Disclosure Agreement。業務で知った情報を外部に開示しないと定める秘密保持契約。
PDCAサイクル
Plan、Do、Check、Actionを回して改善する考え方。

人材育成・学習3

ラダー
等級や職務が段階的に上がるキャリアの階段。
リスキリング
新しい業務や職種に必要なスキルを学び直すこと。
OJT
On the Job Training。実務を通じて仕事を教える育成方法。

営業7

アポ
商談や面談などの約束、アポイントメント。
アライアンス
企業や組織同士が目的のために協力関係を結ぶこと。
エクスクルーシブ
独占的であること。特定の相手や条件に限定して提供する状態を指す。
クロージング
商談をまとめ、契約や受注に至らせる最終段階。
ニーズ
顧客が求めている必要性や要望。
リード
将来顧客になり得る見込み客や、その接点。
BtoB
Business to Business。企業向けに商品やサービスを提供する取引形態。

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