Ctrl + Shift + ↓ などよく使うセル範囲を決める
入力欄、集計欄、マスタ範囲などが候補です。名前を付ける対象を選択してから次の操作へ進みます。
こんな場面で効く
毎回同じ入力欄、同じ集計表、同じマスタシートへ飛ぶのに、ブックが大きすぎて場所を探すだけで時間がかかる。そんな『よく行く場所がはっきり決まっている』ファイルほど効果が大きいです。
大きなブックほど『よく行く場所』は決まっています。その範囲に名前を付けて F5 で飛べるようにすると、移動効率が大きく変わります。
この記事で身につくショートカット
F5 / Ctrl + F3 / Ctrl + Home
予実表の入力ブロック、集計表の出力範囲、参照マスタなど、よく触る場所が固定されているブックは多いです。そこへ毎回スクロールするのは非効率です。
名前定義を作っておけば、F5 から直接ジャンプできます。表が大きいほど効果が出ます。
一度名前を付ければ、その後の移動がかなり楽になります。
Ctrl + Shift + ↓ など入力欄、集計欄、マスタ範囲などが候補です。名前を付ける対象を選択してから次の操作へ進みます。
Ctrl + F3覚えやすい名前を付けると後で迷いません。
F5セル番地ではなく意味のある名前で移動できます。
Ctrl + Home飛び回るだけでなく、全体位置との行き来も意識すると使いやすいです。
Excel ショートカット練習
読んだだけでは身につきません。キーボードジムのExcel練習モードで、この記事のショートカットを実際に打ちながら定着させましょう。
詳細ページへ移動してキー配置や使いどころも確認できます。
| キー | 操作 |
|---|---|
F5 | ジャンプ (セル参照) |
Ctrl + Home | A1へ移動 |
A. よく使う範囲に絞るのが基本です。増やしすぎると逆に探しづらくなります。
A. その通りです。場所ではなく意味で移動できるので、引き継ぎ時も追いやすくなります。
A. はい。命名ルールが分かりやすければ、理解速度も上がります。
A. 読むだけでは定着しません。キーボードジムのExcel練習モードで実際にキーを打ち、順番練習とランダム練習を繰り返すと身につきやすくなります。