私が取得した、企画・マーケティング職にこそおすすめする資格2選|爆速PCスキルでできた時間をつかって勉強しよう!
爆速でPCを操作できるようになると、日々の仕事で少しずつ余白が生まれます。その時間を遊びだけで終わらせず、一度腰を据えて勉強に投下するのをおすすめします。若い頃は遊びたい気持ちも当然ありますが、キャリアは複利なので、 初期に体系的に学んだことがあとから効いてきます。
更新日:2026年5月1日
この記事の要点
- 1PCスキルで浮いた時間は、若いうちの勉強投資に回すと効きやすい
- 2簿記2級は会計と利益構造の理解が一気に深まった
- 3中小企業診断士は独学でも可能だが、基本は仲間ができる予備校を勧めたい
爆速PCスキルで浮いた時間を、そのまま勉強時間に変えるのがおすすめ
ExcelやPowerPointの操作が速くなると、日々の業務でじわじわ差がつきます。1回ごとの短縮は小さくても、 毎日、毎週、毎月と積み上がるので、結果としてかなりの時間が浮きます。
その時間を何に使うかで、あとから差が開きます。若い頃は遊びたい気持ちもありますが、キャリアは複利です。
私自身、ショートカットを半分趣味で身につけていたおかげで、周囲より少し早く仕事を終えられることが多く、 その時間を勉強に回せたのが大きかったです。
私はこれまで事業企画・事業開発(BizDev)・商品企画・マーケティングといった職種を経験してきました。 こうしたビジネス職は、財務・経営・法務・人事など隣接する領域と日常的に接点がある一方、 それぞれを体系的に学ぶ機会は意外と少ないです。だからこそ、資格という形で一度まとめて学んでおくと、仕事の解像度が上がりやすいと感じています。
2020年ごろ、周囲が残業する部署でほぼ残業せずに帰れていた
2020年ごろ、私はデータ分析や社内向けの報告資料を毎月のように作成する部署に所属していました。 周囲が残業するなか、私は半分趣味で身につけたPCスキルを武器に、ほぼ残業なしで退勤していました。
当時は社外の友人と飲みに行くことも多かったのですが、コロナ禍でそうした時間がなくなり、 まとまった可処分時間ができました。結果として、この時期に勉強へ振り切れたのはかなりラッキーだったと思っています。
私が取得した、企画・マーケティング職にこそおすすめする資格2選
簿記2級
経理の概念理解で止まっていた知識がつながり、工業簿記で損益分岐点や利益の出し方を体系的に理解できました。今も個人事業でfreeeを使うときに知識が生きています。
中小企業診断士
子どもが生まれたばかりで通学は断念し、2023年に市販テキストとYouTubeを使った独学でスタートしました。2024年の試験で合格はできましたが、モチベーション維持や教え合える環境の重要さを強く感じました。
1簿記2級で、会計だけでなく利益の出し方の理解まで深まった
当時、まず勉強したのは簿記2級でした。それまでは経理のことを概念としてしかわかっていませんでしたが、 勉強したことで仕訳から財務諸表までの流れがかなりクリアになりました。
特によかったのは工業簿記です。損益分岐点のような考え方を通じて、 どうやって利益が生まれるのかを体系的に理解できるようになりました。
22023年に中小企業診断士の勉強を始め、2024年の試験で合格した
その後、2023年に中小企業診断士の資格へ興味が広がりました。経営、会計、組織、人事など、仕事で断片的に触れていたテーマをまとめて学べる点に魅力を感じたからです。
当時は子どもが生まれたばかりだったので、予備校に通うのは断念しました。そこで2023年は市販テキストとYouTubeを使った独学に切り替えて、 隙間時間を拾いながら進め、2024年の試験で合格しました。
私の場合はコロナ禍で勉強時間を取りやすかったのが大きく、かなり運もよかったと思っています。
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独学で合格できても、基本は予備校に通うほうが再現性は高い
結果として私は独学でも合格できましたが、かなりラッキーだったと思っています。 自分の性格や生活状況、すでにある基礎体力がたまたま噛み合っただけで、万人向けとは言いにくいです。
大学受験の頃を思い返しても、教え合えること、そして何よりモチベーションを維持しあえる仲間がいることは非常に重要でした。一人で走り切るのは、想像以上に難しいです。
おすすめの予備校は、比較できる材料を揃えてから後日アップデートします。
まずはPCスキルで勉強時間を作る
資格勉強の前に、そもそも時間を捻出できないと続きません。キーボードジムの練習でショートカット操作を固めて、 日々の仕事から少しずつ勉強時間を取り戻していくのがおすすめです。