Excel関数

SUMIFS

複数条件に一致する値を合計します。

SUMIFS(sum_range, criteria_range1, criteria1, [criteria_range2, criteria2], ...)

引数の意味

sum_range

必須

合計する値の範囲を指定します。

criteria_range1

必須

1つ目の条件を評価する範囲を指定します。

criteria1

必須

criteria1 で使う一致条件を入力します。

criteria_range2

任意

criteria_range2 の条件を評価する範囲を指定します。

criteria2

任意

criteria2 で使う一致条件を入力します。

使い方の例

SUMIFSを使い、カテゴリが食品に該当するかつ売上が>=1000に該当するD列の売上(D2:D8)を集計してください。

表

#
A商品ID
B商品名
Cカテゴリ
D売上
2P001リンゴ食品1200
3P002バナナ食品980
4P003ノート文具450
5P004ペン文具300
6P005ぶどう食品1500
7P006定規文具250
8P007桃食品860

関数の使い方(式)

=SUMIFS(D2:D8, C2:C8, "食品", D2:D8, ">=1000")

結果

2700

この式になる理由

すべての条件を満たす行だけを合計します。SUMIFと違い、合計範囲を最初に指定します。

  1. 1. 合計範囲: D2:D8

    合計する値の範囲を指定します。

  2. 2. 条件範囲1: C2:C8

    1つ目の条件を評価する範囲を指定します。

  3. 3. 条件1: "食品"

    criteria1 で使う一致条件を入力します。

  4. 4. 条件範囲2: D2:D8

    criteria_range2 の条件を評価する範囲を指定します。

  5. 5. 条件2: ">=1000"

    criteria2 で使う一致条件を入力します。

用途から関数を選ぶ

次の使い方に最も直接的に当てはまる関数はどれですか?

集計方法に109を指定し、フィルターで除外された行や手動非表示の行を除いて合計する。

この関数を練習する

SUMIFS のよくある質問

SUMIFS の使い方は?

SUMIFS は 複数条件で合計する ときに使います。合計範囲、条件範囲1、条件1を順に指定して使います。必要に応じて任意引数を追加すると、仕事に合わせた結果を返せます。

SUMIFS の練習はどこでできますか?

「この関数を練習」ボタンから、SUMIFS の練習モードをすぐ開始できます。

SUMIFS の引数は何ですか?

基本の引数は 合計範囲、条件範囲1、条件1、条件範囲2、条件2 です。 必須引数を入れたあと、必要に応じて任意引数を追加します。