Excel関数

SORTBY

別の範囲をキーに並び替えます。

SORTBY(array, by_array1, [sort_order1], ...)

引数の意味

array

必須

参照範囲を指定します。ドラッグまたは開始/終了セルの順クリックで入力できます。

by_array1

必須

参照範囲を指定します。ドラッグまたは開始/終了セルの順クリックで入力できます。

sort_order1

任意

数値を入力します。

使い方の例

SORTBYを使い、A〜C列(A2:C7)を、取り出す範囲には含まれないD列の売上(D2:D7)を基準に降順で並べ替えてください。

表

#
A商品ID
Bカテゴリ
C商品名
D売上
2P001食品リンゴ1200
3P002食品バナナ980
4P003文具ノート450
5P004文具ペン300
6P005食品ぶどう1500
7P006文具定規250
8

関数の使い方(式)

=SORTBY(A2:C7, D2:D7, -1)

結果

F2に入力すると、以下のセルに展開します(スピル)。出力先は空けておきます。

#FGH
2P005食品ぶどう
3P001食品リンゴ
4P002食品バナナ
5P003文具ノート
6P004文具ペン
7P006文具定規

この式になる理由

並べ替えの基準範囲を別に指定できます。取り出す範囲の外の列を基準にもできます。

  1. 1. 対象範囲: A2:C7

    参照範囲を指定します。ドラッグまたは開始/終了セルの順クリックで入力できます。

  2. 2. 並べ替え基準範囲: D2:D7

    参照範囲を指定します。ドラッグまたは開始/終了セルの順クリックで入力できます。

  3. 3. 並び順: -1

    数値を入力します。

用途から関数を選ぶ

次の使い方に最も直接的に当てはまる関数はどれですか?

一覧の重複を除き、異なる値を複数セルへ展開する。

この関数を練習する

SORTBY のよくある質問

SORTBY の使い方は?

SORTBY は 別の列基準で並べ替える ときに使います。対象範囲、並べ替え基準範囲、並び順を順に指定して使います。必要に応じて任意引数を追加すると、仕事に合わせた結果を返せます。

SORTBY の練習はどこでできますか?

「この関数を練習」ボタンから、SORTBY の練習モードをすぐ開始できます。

SORTBY の引数は何ですか?

基本の引数は 対象範囲、並べ替え基準範囲、並び順 です。 必須引数を入れたあと、必要に応じて任意引数を追加します。