Excel関数

NPER

一定利率・一定支払額で必要な支払回数を計算します。

NPER(rate, pmt, pv, [fv], [type])

引数の意味

rate

必須

1期間あたりの利率を指定します。月次なら年利を12で割った値を使います。

pmt

必須

各期間の支払額を指定します。支払いは通常マイナス値で入力します。

pv

必須

現在価値を指定します。ローン計算では借入額に相当します。

fv

任意

将来価値を指定します。省略時は0として扱います。

type

任意

支払い時期を指定します。0または省略=期末、1=期首。

使い方の例

NPERを使い、1期間あたりの利率0.005、1回あたりの支払額-23199.36、借入額1200000の返済に必要な回数を計算してください。

#
A伝票ID
B単価
C数量
D金額
2S001120.53361.5
3S00298.25491
4S003450.72901.4
5S004300.441201.6
6S005150.96905.4
7
8

関数の使い方(式)

=NPER(0.005, -23199.36, 1200000, 0, 0)

結果

60.000006

この式になる理由

一定利率・一定支払額で必要な支払回数を計算します。

  1. 1. 利率: 0.005

    1期間あたりの利率を指定します。月次なら年利を12で割った値を使います。

  2. 2. pmt: -23199.36

    各期間の支払額を指定します。支払いは通常マイナス値で入力します。

  3. 3. pv: 1200000

    現在価値を指定します。ローン計算では借入額に相当します。

  4. 4. fv: 0

    将来価値を指定します。省略時は0として扱います。

  5. 5. 支払時期: 0

    支払い時期を指定します。0または省略=期末、1=期首。

用途から関数を選ぶ

次の使い方に最も直接的に当てはまる関数はどれですか?

条件がTRUEとなる行だけを元の表から取り出し、複数セルへ展開する。

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NPER のよくある質問

NPER の使い方は?

NPER は 返済に必要な回数を計算する ときに使います。利率、pmt、pvを順に指定して使います。必要に応じて任意引数を追加すると、仕事に合わせた結果を返せます。

NPER の練習はどこでできますか?

「この関数を練習」ボタンから、NPER の練習モードをすぐ開始できます。

NPER の引数は何ですか?

基本の引数は 利率、pmt、pv、fv、支払時期 です。 必須引数を入れたあと、必要に応じて任意引数を追加します。