Excel関数

HLOOKUP

横方向の検索テーブルから値を取得します。

HLOOKUP(lookup_value, table_array, row_index_num, [range_lookup])

引数の意味

lookup_value

必須

検索したい値を入力します。

table_array

必須

検索元となる表全体の範囲を指定します。

row_index_num

必須

table_array 内で返したい行番号を入力します(1始まり)。

range_lookup

任意

検索方法を指定します。FALSE=完全一致、TRUEまたは省略=近似一致(先頭列/行を昇順に並べる必要あり)。

使い方の例

HLOOKUPを使い、A〜D列(A2:D4)の範囲の1行目から「価格」を横方向に探し、範囲の2行目の値を完全一致(FALSE)で返してください。

表

#
A項目A
B項目B
C項目C
D項目D
2商品名価格在庫区分
3リンゴ12080食品
4バナナ98120食品
5
6
7
8

関数の使い方(式)

=HLOOKUP("価格", A2:D4, 2, FALSE)

結果

120

この式になる理由

表の最上行を横方向に検索します。返す行番号は選択した表の最上行を1として数えます。

  1. 1. 検索値: "価格"

    検索したい値を入力します。

  2. 2. 検索表: A2:D4

    検索元となる表全体の範囲を指定します。

  3. 3. 行番号: 2

    table_array 内で返したい行番号を入力します(1始まり)。

  4. 4. 検索方法: FALSE

    検索方法を指定します。FALSE=完全一致、TRUEまたは省略=近似一致(先頭列/行を昇順に並べる必要あり)。

用途から関数を選ぶ

次の使い方に最も直接的に当てはまる関数はどれですか?

検索する範囲と戻す範囲を別々に指定し、見つからない場合の値も1つの関数で指定する。

この関数を練習する

HLOOKUP のよくある質問

HLOOKUP の使い方は?

HLOOKUP は 横方向の表から値を引く ときに使います。検索値、検索表、行番号を順に指定して使います。必要に応じて任意引数を追加すると、仕事に合わせた結果を返せます。

HLOOKUP の練習はどこでできますか?

「この関数を練習」ボタンから、HLOOKUP の練習モードをすぐ開始できます。

HLOOKUP の引数は何ですか?

基本の引数は 検索値、検索表、行番号、検索方法 です。 必須引数を入れたあと、必要に応じて任意引数を追加します。