社内評価・自己評価シートで
PCスキルをどう書くか
更新日:2026年4月30日
なぜショートカットは自己評価で伝わりにくいのか
期末の自己評価シートに「Excelショートカットを活用して業務効率化に取り組みました」と書いても、 上司には抽象的に見えてしまいます。評価者が知りたいのは「何が、どれだけ変わったか」という具体的な成果だからです。
ショートカットは手段に過ぎません。そのショートカットを使ってどの業務を何分短縮し、その時間を何に使ったかまで書いて初めて、 評価シートに書く価値のある実績になります。
評価される書き方は「時短 → 余力 → 成果」
ショートカットで時短 → 生まれた余力 → その余力で出した成果
この流れで書くと、「操作スキルがある」ではなく「業務価値を生み出した」として評価者に伝わります。
自己評価シートのNG例と改善例
NG例
Excelショートカットを積極的に活用し、業務効率化に取り組みました。
改善例
週次集計レポートの作成にExcelショートカットを活用し、作業時間を90分から20分に短縮。削減した時間を部門向け改善提案の資料作成に充て、提案件数を月2件から月5件に増やすことができました。
NG例
PCスキルを向上させ、チームの業務効率化に貢献しました。
改善例
Excelショートカットの活用方法をチームメンバーに共有し、部門全体の月次集計工数を月30時間削減しました。さらに操作手順をマニュアル化し、新メンバーの即戦力化に貢献しました。
上司が評価しやすい数字の入れ方
- 1.「○分 → △分」の形式で変化量を見せる(例:90分 → 20分)
- 2.月換算や年換算に直して大きさを見せる(例:週1時間 = 年約50時間)
- 3.頻度を入れることで日常業務への貢献を示す(例:毎日・週3回)
- 4.個人だけでなくチーム全体への波及効果も入れると評価されやすい
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