Excel、PowerPointは独学で十分?人に教えてもらうメリットとおすすめの学習方法
更新日:2026年9月30日 / ※本ページにはアフィリエイト広告を含みます。
ExcelやPowerPointなどのパソコンスキルは、パソコンとソフトさえあれば独学でも学習できます。
キーボードジムでも、Excelのショートカットや実務を想定した操作など、仕事で役立つパソコンスキルを無料・登録不要で練習できる機能を提供しています。
繰り返し練習して操作を身につけるという意味では、Webサービスや書籍、動画などを使った独学は非常に効率的ですし、キーボードジムでもできるだけ楽しく効果的に楽しめるよう機能を提供しています。
一方で、「人に教えてもらう」ことを非効率であると考えているわけでは決してなく、「人から教えてもらうからこそ得られるもの」もたくさんあると感じています。
特に、
- Excelを勉強したいけれど、何から始めればいいか分からない
- 独学しているものの、なかなか身につかない
- 自分のExcelの使い方が正しいのか分からない
- 仕事で困っているExcelファイルについて相談したい
といった人は、一度人から教えてもらうことで、一気に理解が進むことがあります。
とは言っても、いまはAIに質問すれば多くのことを教えてもらえる時代になりました。
そんな時代にあえて人間からExcelを教えてもらうメリットは何なのでしょうか。
- 1. 「何が分からないのか分からない」状態でも教えてもらえる
- 2. 自分の仕事やレベルに合わせて教えてもらえる
- 3. 経験豊富な講師から「現場での使い方」を聞ける
- 4. 一人で勉強するよりもモチベーションを維持しやすい
1「何が分からないのか分からない」状態でも教えてもらえる
人に教えてもらう大きなメリットの一つが、その場で質問できることです。
書籍やWebサイトでは、途中で分からない部分が出てきても、その教材自体に質問することはできません。
- 「でも、今ならAIに聞いたら教えてくれるじゃん」
と思う人もいるでしょう。
実際、Excelの関数や操作方法など、明確な質問がある場合にはAIは非常に便利です。
たとえば「XLOOKUPの使い方を教えて」「この数式のエラーの原因は?」と聞けば、すぐに回答してくれます。
ところが、学習を始めたばかりの頃は、そもそも自分が何を分かっていないのか分からないことが少なくありません。
- 「Excelがなんとなく苦手」
- 「仕事に時間がかかる」
- 「もっと効率のいい方法がある気がする」
という状態では、AIに何を質問すればいいのか自体が分からないことがあります。
人間の講師であれば、会話をしながら状況をヒアリングしたり、実際にExcelを操作している様子を見たりすることで、
「ここで毎回マウスを使っているから時間がかかっていますね」
「関数より先に、まずこの操作を覚えた方がよさそうです」
「この作業なら、そもそも別のやり方があります」
と、自分では気づいていなかった課題を見つけてもらえることがあります。
「質問に答えてもらう」のではなく、「何を学ぶべきかから一緒に考えてもらえる」ことは、人から教えてもらう大きな価値です。
2自分の仕事やレベルに合わせて教えてもらえる
Webサービスや書籍には、当たり前ですが決まった内容が掲載されています。 その内容は多くの人に役立つように作られています。キーボードジムでもそのように考えて開発しています。
しかし、Excelを使う状況は人によってかなり違います。
たとえば、
「事務職で毎月大量のデータを集計している人」
と
「営業職で見積書や顧客リストを作っている人」
では、身につけるべきスキルも違います。
初心者と、すでにSUMIFSやXLOOKUPを使える人でも、必要な学習内容は当然異なります。
人間の講師であれば、現在のスキルや仕事内容、困っていることを聞いたうえで、その人に必要な内容に絞って教えてもらえます。
場合によっては、実際に仕事で困っているExcelファイルや作業について相談できる講座もあります。
一般的なExcelの知識を学ぶだけではなく、「自分の仕事をどう改善するか」まで相談できることは、個別指導ならではのメリットです。
3経験豊富な講師から「現場での使い方」を聞ける
Excelには、同じ結果を出すための方法がいくつもあります。
関数で処理するのか、ピボットテーブルを使うのか、Power Queryを使うのか。場合によってはExcelで頑張ること自体が適切ではないこともあります。
操作方法そのものはAIやWeb検索でも調べられます。
一方、実務経験が豊富な講師であれば、
「実際の職場ではこういう方法が使いやすい」
「このやり方だと引き継いだ人が困る」
「毎月やる作業なら、こちらの方法にした方がいい」
といった、仕事の経験に基づくアドバイスをもらえることがあります。
もちろん講師によって経験や得意分野は異なるため、プロフィールや講座内容を確認する必要はあります。
それでも、自分より経験のある人の仕事のやり方を直接聞けることは、人から学ぶ魅力の一つです。
4一人で勉強するよりもモチベーションを維持しやすい
Excelを勉強しようと思って、本を買ったまま読まなくなってしまった経験はないでしょうか。
独学の最大のメリットは、自分の好きな時間に勉強できることです。
しかし、それは同時に「いつでもやめられる」ということでもあります。
人から教えてもらう場合は、
- 「○日の○時から講座を受ける」
- 「次までにここまで練習する」
といった予定が生まれます。
そして何より、自分のために時間を使って教えてくれる人がいます。
できなかったことができるようになったときに「できましたね」と言ってもらったり、つまずいているときに励ましてもらったりすることも、学習を続ける力になります。
AIによるコーチングも今後さらに便利になっていくと思います。
それでも、相手が人間だからこそ生まれる適度な緊張感や、応援してもらう嬉しさには、また違った価値があります。
独学と人から学ぶことは、どちらか一方を選ぶ必要はない
ここまで人から教えてもらうメリットを紹介しましたが、すべてを講師から教えてもらう必要はありません。
むしろおすすめなのは、独学と人からの指導を組み合わせることです。
基本的な操作やショートカットは、Webサービスなどを使って自分で繰り返し練習する。
分からないことが明確なら、検索やAIを活用する。
それでも、
- 「何を勉強すればいいのか分からない」
- 「自分のやり方が効率的なのか分からない」
- 「実際の仕事について相談したい」
- 「一人だと勉強が続かない」
という部分は、人に相談してみる。
このように使い分ければ、時間や費用を抑えながら効率よくスキルアップできます。
Excelを人から教わりたいなら「ストアカ」という選択肢も
- 「一度、人に自分のExcelの使い方を見てもらいたい」
という人に選択肢の一つとして紹介したいのが、ストアカです。
ストアカは、さまざまな分野の講師からオンラインや対面で学べるサービスです。
Excel関連の講座もあり、初心者向けの基本操作から、関数、ピボットテーブル、VBA、資格対策など、講師によってさまざまな内容が提供されています。
キーボードジムの内容よりさらに発展したマクロやVBAの講座も充実しています。
特に、人から教わるメリットを活かしたいのであれば、単に決められた内容を受講するだけでなく、
- 「自分のレベルに合わせてもらえるか」
- 「個別の質問や相談ができるか」
- 「実務経験のある講師か」
といった点を確認して講座を選ぶのがおすすめです。
キーボードジムで自分で練習してみて、独学だけでは解決しにくい部分が出てきたら、一度人に相談してみる。
そんな使い方も、Excelを効率よく身につける方法の一つです。
キーボードジムで無料・登録不要で練習する
※本ページにはアフィリエイト広告を含みます。
